最終更新日:2010/08/01

マージンコールが発生する状況

FXは24時間相場が動いているため、値動きにも変動があります。
多額の損失を防ぐためにマージンコールという機能があります。
このマージンコールはFX業者に預けている証拠金が一定金額以下になった場合FX業者から連絡がきます。
FXにひらめき
FX業者によって基準は違いますが、だいたい証拠金の50%以下になった時連絡が入るようです。
FXでは通常マージンコールは一日に一度決まった時間に行われます。

もし、マージンコールが発生した場合どうしたらよいでしょうか。
口座に追加金額を入れ、証拠金の額を増やす。
取引の一部を決済し、維持率を高くする。

これを行わず、そのままにしておくと翌日にはFX業者からポジションが解消され、損失を出すことになります。

ではどのような場合にマージンコールが発生するのか。
例えば口座に10万円を入金し証拠金とします。
1米ドル=100円で1万米ドル買います。
このあとで1米ドル=94.90円まで円高になると5万円を超えるためマージンコールが発生してくるのです。

FXを行う時、為替相場は上下の変動があるため、証拠金の50%、ここでは5万円に達した時マージンコールが発生し対処しなければなりません。
このマージンコールはFX業者が投資家の損失を未然に防ぐための機能となっています。

なのでマージンコールがかかり、どんどん追加金額を増やすように要求してくるFX業者は悪徳業者のこともありますから注意しなければなりません。

口座に追加金を入れ、維持するという方法もありますがポジションを解消するという決断もありますので、リスクを回避するためにもよく考えてFXを進めていくことがよいでしょう。